空売りに規制?

空売りが今世間で取りざたされていますが、株の空売りを行うには、信用取引口座が必要です。

株の空売りとは、証券会社から株を借りて売却し、その株が値下がりした時点で買い戻す事で利益を得る投資方法の事です。

例を挙げますと、現在10万円の会社の株を借りて、その場で売却すれば10万円が手に入ります。あっさりと言っていますが理解できると思います。

その後、その会社の株が9万円に値下がりしたとします、その時点で買い戻しますと、9万円の支払いで済みます。

そして借りていた株を返却すると差し引き1万円の利益が手に入りますね。

結論として、空売りで儲ける為には、通常とは逆に「将来値下がりしそうな株」を狙えばいいということです。

空売りを上手に活用することができれば、株価が上昇局面の時だけでなく、値下がり局面の時でも利益を得られるわけです。

空売りが行われだした当初は、誰も知らない儲ける裏技でしたが、現在では個人投資家にまで浸透しているようです。

そんな空売りに規制がかかりそうな雰囲気になってきました。

中川昭一財務相兼金融担当相は8日、東京証券取引所内で記者団に対し、政府が市場安定化策として打ち出している空売り規制について、規制を厳格化する目的ではなく証券会社が迅速に仕事ができる観点から取り組みたい、との意向を示した。

中川財務・金融相は8日午前、東証を訪問し、市場関係者と意見交換した。東証の斉藤惇社長のほか、大阪証券取引所(8697.OJ: 株価, 企業情報, レポート)の米田道生社長、日本証券業協会の安東俊夫会長、投資信託協会の樋口三千人会長(大和投資信託社長)らが出席した。

また、中川財務・金融相は記者団に、週末の報道各社の世論調査で、麻生太郎内閣の支持率が低下していることについて「経済や暮らしをよくするために全力をあげろということだと思って重く受け止めている」と述べた。

【※引用ロイター】


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タグ: 空売り 財務相兼金融担当相 東証 中川昭一 値下がり 信用取引口座
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