上位投信を見る

今回のランキングは、2010年1月1日から4月25日までの期間、YOMIURI ONLINEの「ファンド検索」と「投信ポートフォリオ画面」で閲覧された回数の多かったものを取り上げました。

上位にあるファンドほど、多くの方に検索されたか、多くの方に「投信ポートフォリオ画面」に登録されているものです。

 閲覧回数のTop5を見ると、純資産が大きいファンドが上位に並んでいます。ランキング第1位の「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」(国際投信投資顧問)は日本で一番純資産が大きな公募追加型投資信託です。

第5位の「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」(ピクテ投信投資顧問)も純資産では2位です。2位、3位の「ブラジル・ボンド・オープン(毎月決算型)」(大和投信)、「短期豪ドル債オープン(毎月分配型)」(大和住銀投信投資顧問)も、それぞれ純資産8位と9位のファンドです。

 詳細なランキングで閲覧上位50本を見ると、そのうち38本が純資産1000億円以上のファンドとなっており、やはり純資産が大きいファンドの閲覧回数の多いことがわかります。

純資産が大きいということは、ファンドを保有している方が多く、それだけ多数の方に注目されていると考えられます。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/toshin/ranking/20100506-OYT8T00136.htm
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投資信託のランキングとは

投資信託を購入した人は当然のことながら現在の価値を知りたがる傾向にあります。

投資信託ランキングなどに目を通して、あがったとか下がったとか言いながら一喜一憂するというわけですが、否定はしませんが、そういったことはあまり意味がないと思われますので、そこそこにしておいてください。

投資信託のランキングには、雑誌や新聞で1カ月や1年という短期的な投資信託のランキングが掲載されますが、短期的な騰落率にこだわることは投資信託のランキングでは誤解されるようですが、あまり重要視することではないと思います。

つまり長い目で見てほしいということなんです。

良かったものが悪くなり、悪かったものが良くなるのは、この世の常でありますし、特に投資信託のランキングは大きく変化します。

因みにほんの一例をご紹介しますと、5年前に投資信託のランキングで上位半数に連続ランクされたファンドのうち、5年後の今も上位半数を維持している優秀なファンドは11本のうち1本しかないという統計もありますので、あまり目先の投資信託のランキングに拘るのは危険かと考えます。

ネット上ではいろいろなサイトで投資信託のランキングを発表しているものが数多くあります。

カテゴリ分類からどんな投資信託のランキングがあるのか見てみますと、短期運用の運用成績ランキング・長期運用の運用成績ランキング・最も広く保有されているファンドはどれかというランキングなど様々です。

代表的なサイトとして価格.COMでは、販売会社の人気投資信託ランキング・週間アクセスランキングなどがあり、テーマ別ラインアップ・分類別ラインアップなどで投資信託をわけて紹介しています。

また、モーニングスターというサイトでは様々なファンドの格付け情報や最新の投信業界の動向などがランキング掲載されています。

どのようなものでも投資信託のランキングの見方としての注意点は、ランキングはある一定期間の騰落率をベースにしていますのでこのランキング評価がファンドの良し悪しと直接つながってはいないということに留意してほしいと思います。
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タグ:投資信託 ランキング 価格.com ファンド 騰落率
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